管理会社変更後、最初の理事会で

東京都大田区の投資マンション東京都大田区の閑静な住宅街に佇む、投資ワンルームマンション管理組合様。
分譲系管理会社から当社へ管理会社をリプレイスしていただきました。

昨年に大規模修繕工事を終え、外装や館内は新しく、そしてオシャレなコンクリート打ちっぱなしのデザインで見事に復元され、スタイリッシュです。


以前のコラム「管理会社が投資マンションの民泊化を支援する」でも書いたように、「投資マンション」の区分所有者のほとんどは自らマンションに居住しておらず、専有部分の所有目的は「家賃収入」ですから、所有する部屋からより多くの収入が入る道を探るのは当然です。



さて、当社に管理会社を変更して頂き、最初のミーティングで、理事さんから

「宅配ボックスを付けません?」

という提案がなされました。その理事会で即決して、理事さんのお力で、わずか一ヶ月で取り付けられました。凄い行動力です。



で、私も最初にこちらのマンションを訪問した時、

「なんで宅配ボックスがないんだろう」

と思っていました。
私の中で「管理会社変更していただいたら提案するぜ!リスト」に入れていました。



すぐに実現できて、すごく嬉しいし、理事の皆さんと私たちの感覚が遠くない事に安心しました。




入居者が欲しい・あったら嬉しい設備はなに?という感覚が大事
投資マンションに宅配ボックス
当社の場合、宅配ボックスを設置したほうが良い、という提案は、いま都心で大問題になっているamazonやクロネコヤマト問題に端を発してのことではありません。



例えば、、、
マンション入居者に人気の設備ランキング
旭化成ホームズさん「これがあれば家賃が高くても入居が決まる」設備ランキングを見てみると、ほら、宅配ボックスがあるじゃないですか!!!


そうです、入居者目線で「住みたい」「あると便利」というインフラを整えることが大切です。

裏を返せば、区分所有者(大家ですね)目線で考えれば、上記のインフラを整えることで、賃貸マンション検討者のハートをつかみやすくなるし、家賃を上げることもできる、ということです。



投資マンション管理組合=大家団体という考え方を持とう
投資マンションの区分所有者は、自分が所有する専有部分のオーナー(大家さん)です。
投資マンションの管理組合は、大家さん(オーナー)の集まりなんですよね。


大家さんが家賃を上げたり(維持したり)入居率を上げる(退去率を下げる)ことは、ごくごく普通の経済活動ですよね。



同じことを、なんで分譲マンションだとやらないんですか?
同じことを、なんで分譲マンションの管理会社は提案しないんですか?





しかも、一人の大家さんがお金を出すよりも、20世帯のワンルームマンションなら個々の区分所有者の負担はたったの1/20!!!

管理費や修繕積立金を有効に活用して、投資効率を高めましょうよ。


というのが当社の基本スタンスです。



投資マンションの理事会や区分所有者、私たち管理会社も、賃貸マンション大家としての投資感覚を持つことが大切なんです。


深山 州(みやま しゅう)
(㈱クローバーコミュニティ:共同代表)

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