業界紙やメディア媒体が盛んに唱える「マンションは管理を買え」とは
マンションは管理を買え
このフレーズ、私がマンション管理業界を志した15年前から、あまり変わっていません。

私は、私自身がマンション管理士としてガイアの夜明けに出演した当時から、
マンションは管理組合を買え!」と言い続けていますが、いまだに世の中では「管理を買え」という、具体的なようで抽象的なフレーズで、ユーザーをわかった気にさせています。

でも、時代の流れは確実に『管理を買え=管理組合の良し悪しを見極めろ』の方向に、ゆっくりと、でも確実に変わってきています。


中古マンションの購入者から、不動産仲介業者を通じて管理会社へ

・修繕積立金の値上げ予定がないか?
・直近で大規模修繕工事はいつ実施されたか?
・長期修繕計画が欲しい

といった、『管理組合の取り組みによって結果の異なる項目に関する質問』が多く寄せられているからです。

マンションを買った後も安心して居住できるか?資産価値が守られるか?という価値判断でマンションを見るようになってきているのです。



では、これを『管理組合』の目線に変えると、どうなるか?




管理組合は自らを売れ!『評価されるような管理組合運営』をしよう!

インターネットがこれだけ普及している世の中で、なお不動産に関する情報は完全にオープンにはなっていません。

しかし、確実にオープンになる方向へ進んでいます。


私自身の最終目標に『管理組合が格付けされる時代を創る』というのがありますが、まさに『適切な管理組合運営をしているマンションの評価(不動産価値)が上がる』ことにつながります。

世の中の流れからして、管理組合の状況がクローズになっていくことは全く考えられない中、いつ『公開』されても恥ずかしくない管理を継続することが重要ですし、当社としても管理業務を通じてマンションの不動産価値の向上へと貢献してまいります。

管理組合の運営状況が評価される時代が来れば、評価されるマンションの管理を手がける私たち管理会社も適正に評価されることになります。

こちらに書いてあるような出来レースの管理会社ランキングではなく、本当に評価が下される時代に対応している管理会社でありたい。


管理組合と管理会社とがタッグを組んで真面目に取り組んでいくことは、みんなに取って未来志向で良いことずくめなのです。

[ストーリー6]管理会社は「住み心地」と「不動産価値」を高める存在でなければならない
 


深山 州(みやま しゅう)
(㈱クローバーコミュニティ:共同代表)

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[中間マージン・バックマージン(リベート)を取らないマンション管理会社のStory]

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