私は、管理会社の代表を務めながら、マンション管理士事務所の代表もやっています。

『マンション管理士よ』って、そのマンション管理士である私自身に、そして所属するマンション管理士に、「評論家はいらない」って言っています。

自戒の念です。



生ゴミの仕分けをして思い出したことは、原点
マンションか管理会社とゴミの仕分け
私は当社、クローバーコミュニティの『代表取締役』兼『フロント担当者』そして『管理員の代行』を兼務しています。

フロント担当者は、理事会のために資料を作ったり調査したり、会合に出席してほうれん草したりと、マンション管理士の実務に割りと近いです。

また、マンション管理士に必要なコンサルテーションやファシリテーション(合意形成)、そしてリスクテイクしてでも面を犯して提案する芯の強さのようなものは、むしろほとんどの管理会社のフロント担当者には持ち合わせない能力・経験・情熱は誰よりも持っているつもりです。


でも、現場の管理員や清掃員が行う仕事は、フロント担当者はまずやりませんし、マンション管理士になれば尚更ないでしょう。

私は独立する前に、管理会社2社を経験しましたが、管理員や清掃員の仕事まではほとんどやることがありませんでした。

共用廊下の清掃をしたり、ガラス拭きをしたり、敷地に落ちる落ち葉やゴミくず、タバコの吸殻を拾ったり、生ゴミ袋を開けて、仕分けしています。


現場の仕事をしながら、理想と現実とのギャップを学び、そして現場から離れた人間の助言がいかに理想論で机上の空論レベルなのかを、体感しています。

なので、自戒の念です。


いま、原点に戻り、本当に良い仕事をしているなって実感しています。


深山 州(みやま しゅう)
(㈱クローバーコミュニティ:共同代表)

--------------------------------------------------------------------------

[中間マージン・バックマージン(リベート)を取らないマンション管理会社のStory]

クローバーコミュニティ 公式ページ


[マンション管理を楽しく学び合いたい]
-マンション管理組合の学校-

--------------------------------------------------------------------------